食べて納得、まる豚品質。

美しくてしかもオイシイ。あっさりとした脂身に感じる甘み。

きめ細やかな筋繊維の赤身の中に“サシ”と呼ばれる脂身が入った「見た目にも美しく、食べてもオイシイ肉」、それがほそやの『まる豚』です。

脂身は、あっさりとしていて甘みがあり、今まで、「豚肉はニガテ!」と敬遠していた方でも、まる豚ならきっとおいしく食べられる…はず。ぜひお試しあれ!また、アクの少なさも特徴のひとつ。特にバラ肉は、しゃぶしゃぶに使っても、最後のシメまでアクを取る必要がないほどです。

一般的に食肉は、系統(どんな親から生まれてきたか)とエサがその質を決めると言われていますが、私たちはそれらに加え、育てる環境にもテッテイ的にこだわることで、自分たちが考える“理想の味”を追求してきました。その品質の高さを、ぜひあなたの舌で確かめてみてください!

  • ロース

    ロースとんかつに使われる。脂身がやや多いが、それだけに脂身の美味しさを味わえるのが特徴です。

  • 肩ロース

    赤身と脂身が程良くバランスしているのが特徴。焼肉やしゃぶしゃぶなど、広い用途に使われています。

  • バラ

    豚のあばら骨付近の肉。脂身はかなり多いが、まる豚のバラはそれほどしつこくないのがウリです。

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